ARC’TERYX BIRD CLUB会員限定、星野リゾート BEB5 軽井沢を拠点に、心と身体を解放するマインドフルネスなイベントです。

心と身体を解放する「RUN MEET UP 軽井沢」

1989年にカナダで創立され、革新的なアウトドアアイテムを展開し、最近では他のアウトドアブランドを押し除けて、ファッショニスタを中心にシティユーザーにも愛されるARC’TERYX(アークテリクス)。

そのアークテリクスのランニングコミュニティ「ARC'TERYX Running Club(ARC)」と「星野リゾート BEB5軽井沢」が特別コラボ企画として「RUN MEET UP 軽井沢」を2024年9月26日・27日に初開催する。

イベントの趣旨は、緑にあふれ、開放感に浸れる軽井沢のアウトドアフィールドを"走る"と、BEB5軽井沢でゆっくりと”過ごす"を楽しむというもの。1泊2日のトレイルランニングイベントです。

アウトドアアクティビティに精通するARC’TERYXと、屋内外が一体となったラウンジ空間「TAMARIBA」を有するBEB5軽井沢が、軽井沢の自然の中で、素敵な時間を過ごしてほしいという想いが一致し、コラボレーションが実現した。

軽井沢の様々な施設体験を用意

滞在期間中は、軽井沢星野エリアに位置する「村民食堂」や「星野温泉 トンボの湯」、「ピッキオ」などでの体験も用意。また、当日はトレイルランニングシューズとトレイルランニングベストの貸出しがあり、着替えとドリンク以外に必要なものもなし。最近ではその性能の高さから普段履きする人も多いトレイルランニングギアを試せるチャンス良い機会。気になるスケジュールは以下の通り。

RUN MEET UP 軽井沢開催概要

応募対象者ARC’TERYX BIRD CLUB会員(バードクラブ)のお客様
※まだ会員でない場合も申込締切日までに会員登録すれば申込み可
開催日:9月26日(木)、27日(金)
定員:20名(抽選)
開催場所:星野リゾート BEB5軽井沢(集合)Google Map
〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町長倉3364-15
参加費:3名1室ご利用の場合:17,580円(税込)、2名1室ご利用の場合:22,420円(税込)
※部屋タイプは2名または3名1室。※料金は1名あたり。

参加費に含まれるもの:宿泊費(夕食、朝食付き)、星野温泉 トンボの湯 入浴券(2日分)
お支払い方法:事前オンライン決済

スケジュール

<9月26日(木)>
15:00 チェックイン開始
16:15 星野リゾート BEB5軽井沢「TAMARIBA(タマリバ)」集合
16:30 イベント概要説明
17:00 トレイルランニングクリニック開始
18:00 終了後、星野温泉 トンボの湯 ご入浴
19:30 村民食堂にてご夕食
20:00 ピッキオ・軽井沢ネイチャー講座
21:00 自由解散

<9月27日(金)>
06:30 各自ご朝食
07:30 エントランス集合、チェックアウト
08:00 トレイルランニング開始
11:00 終了予定
11:30 星野温泉 トンボの湯 ご入浴
13:00 ランチ懇親会開始(自由参加)
14:00 終了、解散
※スケジュールは予告なく変更する場合があります。

応募と受付

イベントの詳細とご応募はこちらから。

応募締切:9月9日(月)23:59
当選者発表:9月10日(火) メール、アプリにてご連絡

施設紹介

星野リゾート BEB5軽井沢

画像: 星野リゾート BEB5軽井沢

ちょっと遠出して、いつもよりちょっと素敵に、気取らない旅ができるホテル。客室やパブリックスペースの「TAMARIBA」に持ち込みもOK。カフェやライブラリー、ウッドデッキの中庭など過ごせる場所が沢山あり、24時間、自由気ままな過ごし方が可能。ランドリーも完備していて、アクティブに過ごした後でも家にいるような感覚で過ごせるのがgood。

星野温泉 トンボの湯

画像: 星野温泉 トンボの湯

軽井沢星野エリア内にある、源泉かけ流しの立ち寄り湯。肩まで浸かれる深い湯船の内湯と解放感たっぷりの露天風呂、ジャズの流れるサウナや水風呂を完備。湯船には星野温泉の源泉が良質なまま溢れ、軟らかい湯質で「美肌の湯」との声も。

村民食堂

画像1: 村民食堂

星野温泉 トンボの湯に隣接する和食のカジュアルダイニング。店名は、小説家の堀辰雄が、作品のなかで軽井沢を「美しい村」と著したことに由来。訪れる人たちを旬の食材でもてなす郷土色豊かな食堂。

ピッキオ

画像2: 村民食堂

“人とクマとの共存”をめざして「ツキノワグマの保護管理」に取り組むことでも知られる「ピッキオ」は、野生動植物の専門家。「自然観察ツアー」の拠点であるピッキオ野鳥の森ビジターセンターはピッキオの拠点でもあり、森や水辺と一体になったイカルカフェを併設。

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