サブリナ・カーペンターが口パク?
MTVビデオ・ミュージック・アワード(VMA)で楽曲「Espresso」が最優秀楽曲賞を受賞したサブリナ・カーペンターは、現在ニューアルバム『Short N’ Sweet』を引っ提げて欧米を周るツアーを行なっている。
今回のツアーでは衣装もかなり豪華で、ヴィクトリアズ・シークレットがサブリナのためだけに15万個以上ものスワロフスキーがついた衣装を制作したことでも話題に。
そんなサブリナが、コンサートで口パクしているという指摘を受けた。ある人物は自身のSNSにサブリナのコンサートの様子をアップし、「言いたくないけど、口パクが30%、バックトラック30%、生歌40%です」とコメント。サブリナにとって不名誉なこの投稿を、まさかの本人が発見。そしてその投稿のコメント欄に「私は全てのショーで100%生歌で歌います。私のオーディオエンジニアと話してみませんか?」と反論。
さらにサブリナはこの投稿を受けてか、最近のコンサートではバックトラックを抜いて「Espresso」をパフォーマンス。自ら口パクのウワサを一蹴した。
Girly just removed the back track shes not playing���� pic.twitter.com/egKUVLA6wY
— Amelia ᧔࿔᧓�(jackie) (@lietoqirls) October 3, 2024
実際に生歌だからこそできるこの大胆な行動。今回の一件でサブリナのパフォーマンスの信頼度はより一層高まった。