ダコタ・ファニング、新作映画の役は「ホワイトウォッシュ」という非難の声に反応
新作映画『Sweetness in the Belly(原題)』で、“エチオピアのイスラム教徒の女性”を白人のダコタ・ファニングが演じることが、ネット上で「ホワイトウォッシュ」だと非難されるなか、ダコタ本人が“誤解”を説明した。(フロントロウ編集部)
新作映画で「ホワイトウォッシュ」疑う声
小説が原作の映画『Sweetness in the Belly(スウィートネス・イン・ザ・ベリー)』は、エチオピアのイスラム教徒のもとで育てられたイギリス出身の孤児の女性がイギリスに戻り、家族と再会しようとするというストーリー。
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