ライアン・レイノルズ、『デッドプール』で妻が訴訟した相手をディスってた?
俳優のライアン・レイノルズが映画『デッドプール&ウルヴァリン』で、妻ブレイク・ライブリーがセクハラ等で訴えたジャスティン・バルドーニをディスったのではないというシーンが話題になっている。(フロントロウ編集部)
『デッドプール&ウルヴァリン』のワンシーンが話題
全世界で約1,000万部の大ヒットを記録した、作家コリーン・フーヴァーによる同名小説を映画化した『ふたりで終わらせる/IT ENDS WITH US』はアメリカでヒットしたものの、当初から主演のリリー役のブレイク・ライブリーと監督権兼ライル役のジャスティン・バルドーニが不仲説は常に付きまとってた。
そして2024年のクリスマス前には...