ドラマ『ワンダヴィジョン』海外でのレビューは高評価【まとめ】
2021年に再始動するマーベル・スタジオの新章を幕開けるドラマ『ワンダヴィジョン』。ワンダ・マキシモフ/スカーレット・ウィッチ(エリザベス・オルセン)とヴィジョン(ポール・ベタニー)のカップルの幸せな結婚生活を軸にした、マーベル・スタジオ初のシットコムという異色作でありながら、“すべては見かけ通りとは限らない”と、気になる匂わせがされている。1月15日(金)のディズニープラスでの日米同時配信を前に、最初の3エピソードを視聴した海外のメディア関係者からファーストレビューが到着。その内容はどれも高評価ばかり!(フロントロウ編集部)