キャサリン妃、ダイアナ元妃の「遺品」つけて登場【英国アカデミー賞】
2019年の英国アカデミー賞(BAFTA)に英王室のウィリアム王子とキャサリン妃が登場。華やかな装いのキャサリン妃は、ダイアナ妃の遺品を身に着けていた。(フロントロウ編集部)
ダイアナ妃の遺品を着用
ロンドンで開催された英国アカデミー賞(BAFTA)に多くの俳優たちが参加しているなか、イギリスのロイヤルファミリーであるウィリアム王子とキャサリン妃が3年連続で同アワードに登場した。
今年のキャサリン妃は、ホワイトのワンショルダードレスに身を包み、アクセサリーはブレスレットや指輪とともに、ホワイトドレスにマッチした大きなパールのイヤリングを着用。
存在感抜群のイヤリングで顔回りを華やかにした...