あの『フルハウス』の続きを描いたNetflixオリジナルドラマ『フラーハウス』のキャストが、12月に揃って来日することが決定した。
画像: 来日が決まった『フラーハウス』のキャストたち、じつはどのキャストも日本愛が深かった

タナー家の7名が来日へ

 シーズン2が12月9日(金)よりNetflixにて全世界オンラインストリーミングされることを記念して、12月5日(月)にジャパンプレミアが開催されること決定。

 長女D.J.役のキャンディス・キャメロン・ブレ、次女ステファニー役のジョディ・スウィーティン、D.J.の親友キミー役のアンドレア・バーバー、ジェシーおじさん役のジョン・ステイモス、父ダニー役のボブ・サゲット、ジョーイ役のデイブ・クーリエ、ジェシーの妻ベッキー役のロリ・ロックリンという、総勢7名が初の合同来日を果たす。

『フラーハウス』は親日家

 ツイッターで多くの日本人ファンをフォローしているデイブ(ジョーイ役)はフォロワーに「日本が好きなのか?」と聞かれて、「ああそうだ。『フラーハウス』のみんなは日本が大好きなんだ!!!」と返答。

 ジョン(ジェシーおじさん役)も今年8月に、「近々日本に行きたいよ」とツイートしていた。

 過去に来日したことがあるキャンディス(D.J.役)は「また行くのが待ちきれない」と話し、アンドレア(キミー役)は「両親が日本に行ったことがあるの。父は日本のトイレに感激しちゃって、自宅用に一個買って帰ったのよ!」とコメント。

 キャストの日本に対する愛は日本でドラマが深く愛されていることが要因で、今回の来日決定は、ファンだけでなくキャストにとっても念願となる。

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