映画『ハリー・ポッター』のスピンオフ映画『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』が、当初報じられていた3部作ではなく5部作になる可能性があることを作者J・K・ローリングがファンイベントで語った。
「あらすじを構成してみたら、きっと5作の映画になるのではないかと強く思っているわ。前から1作以上になるって分かっていたしね」とローリング。
『ハリー・ポッター』に登場する教科書の作者ニュート・スキャマンダーを主人公にした新作は日本では11月23日に公開され、11月21日には主演のエディ・レッドメインらも登場するレッドカーペットイベントが催される予定。