シンガーのジャスティン・ビーバーがインスタグラムのアカウントをシャットダウンしたことを受け、「#ジャスティン解除パーティ(JustinDeactivatedParty)」がネット上でトレンド中。世界中で、ビリーバーの悲鳴が上がっている。

画像: ジャスティンとビリーバーたち。

ジャスティンとビリーバーたち。


ファンの反応はさまざま

 ジャスティンがアカウントをシャットダウンするまでには、ファンが彼とモデルのソフィア・リッチーのロマンスを批判し、それに苦情を言ったジャスティンに対して元彼女であるセレーナ・ゴメスが否定的なコメントをして、それを多くのファンが「セレーナが正しい」と支持したという経緯が。そのため、ジャスティンに謝るファンも。

•「ジャスティン、私たちはあなたを愛しているよ!! ごめんなさい」

•「ごめんジャスティン!」

•「ジャスティンが落ち込まないか心配だよ。謝りたい」

 一方で、ジャスティンの突発的な行動を怒るファンも少なくない。

•「私たちのことを本当に愛してるならこんなひどい仕打ちしないよ」

•「7年を共にしてきたビリーバーよりも、1週間前に会った17歳のモデルを選ぶなんて」

•「ソーリーと言うのはもう遅すぎるよ」

 7,000万人以上のフォロワーを持っていたジャスティン。彼はこのままインスタグラムから去ってしまうのだろうか。

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