セレブたちがSNSで紹介していた手料理の数々を紹介。

 「お金持ちだし、毎日高級レストランで外食しているのでは?」と思われがちなセレブたち。でも、実は、一般人と同様に自宅のキッチンで料理の腕をふるい、自炊しているセレブだって多いんです!
 一体いつもどんなものを食べているのか、謎に包まれている彼女たちが、SNSで紹介していた手料理の数々をチェック!

カイリー・ジェンナー

画像: カイリー・ジェンナー

『コーンフレークつきフレンチトースト』

画像: ⒸKylie Jenner

ⒸKylie Jenner

 お騒がせセレブ一家、カーダシアン家の末っ子として生まれ育ち、料理とは無縁そうなカイリーだけれど、実は朝食はほとんど手作りするという料理好き。そんな彼女のお気に入りのメニューは、コーンフレークをまぶしたスイートなフレンチトースト。
 溶き卵と牛乳を混ぜた液にバニラエッセンスとシナモンをお好みでミックスし、食パンをくぐらせたら、粉々に砕いたコーンフレークをまぶしてバターを敷いたフライパンでこんがりと焼くだけ! お好みでメープルシロップをプラスしてもGOOD。

レディー・ガガ

画像: レディー・ガガ

『お手製ラビオリ』

画像: ⒸLady Gaga

ⒸLady Gaga

 自身のルーツであるイタリアの料理を作らせたら、セレブ界で右に出る者はいないくらいの腕前を持つガガ。自宅のキッチンに業務用のオーブンやパスタマシーンまで備え付けている彼女の得意料理は、中に肉や野菜などの材料を包み込んだ、日本でいう餃子のようなパスタ料理のラビオリ。
 この日はバターナッツスカッシュと自宅の庭で採れたバジルを使った手作りペストソースを閉じ込めたヘルシーな逸品をパパッと調理。

リース・ウィザースプーン

画像: リース・ウィザースプーン

『レモンスクエア』

画像: ⒸReese Witherspoon

ⒸReese Witherspoon

 17歳になる長女のアヴァちゃんと13歳の長男ディーコン君という育ちざかりの2人の子供のママでもある映画『わたしに会うまでの1600キロ』の女優リースは、クッキーとケーキの中間のようなお菓子「レモンスクエア」をおやつ用に。レモンの酸味と砂糖の甘さが絶妙な、見た目にも可愛らしいスイーツ。

クリッシー・テイゲン

画像: クリッシー・テイゲン

『ヤム・ウン・セン』

画像: ⒸChrissy Teigen

ⒸChrissy Teigen

 シンガーのジョン・レジェンドの妻でテレビ司会者としても活躍しているクリッシーは、得意レシピを集めた料理本を出版してしまうほどの料理好き。
 そんな彼女が、「どうしても食べたくなった」と最近作っていたのが、自身の母の故郷でもあるタイの人気ヘルシー料理、ヤム・ウン・セン。春雨をレッドオニオン、トマト、豚挽き肉、ピーナッツなどと一緒に炒め、ナンプラーやにんにく、ライムなどで爽やかな味つけに。仕上げにミントを散らして。

ブレイク・ライヴリー

画像: ブレイク・ライヴリー

『ミックスベリーショートケーキ』

画像: ⒸBlake Lively

ⒸBlake Lively

 甘いものに目がない、ドラマ『ゴシップガール』のブレイクは、愛読書にしているという米ポートランドの郷土料理をまとめた料理本「ハートランディア」のレシピを参考にブルーベリーやブラックベリーをお手製のバターミルクビスケットと混ぜたショートケーキを作って。

ジジ・ハディッド

画像: ジジ・ハディッド

『手作りピザ』

画像: ⒸGigi Hadid

ⒸGigi Hadid

 簡単な朝食から手の込んだお菓子まで、実は何でも作れる料理好きのジジは、母のヨランダ・フォスターと姉のベラ・ハディッドのために生地からピザを手作り。市販のもののようにまん丸な形ではないものの、たっぷりのチーズにピーマンやサラミをトッピングしたシンプルなお手製ピザはとってもおいしそう!

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