ツアーでフランスを訪れたジャスティン・ビーバーが、上半身裸でサッカーをしているところをキャッチした。
現在、「パーパス・ワールド・ツアー」でヨーロッパを巡っているシンガーのジャスティン・ビーバーが、フランス滞在中に1人でサッカーをしているところを発見。
この日、「ジャスティン」とプリントされたオリジナルのユニフォームを着て、1人でグラウンドに現れたジャスティン。
すぐにシャツを脱ぐと、上半身裸のままドリブルやリフティングの練習に励んだ。
写真では腕前をうかがい知ることはできないが、表情からかなり真剣に取り組んでいることがわかる。
サッカー好きで知られるジャスティンは、過去に地元の少年たちがサッカーをしているところに飛び入り参加をしたり、スペインの強豪チーム「FCバルセロナ」の練習場に顔を出したりしたことが。今回はその実力を試すことはできなかったが、いつか1人で猛特訓した成果が発揮される日がやってくることを願う。