ベッカム家長男であるブルックリン・ベッカムが新たなタトゥーをゲットした。その「020511」に隠された意味って?

 体中にタトゥーをいれている父デヴィッドのように、休むことなく続々と体の至る所にタトゥーをゲットしているブルックリン・ベッカム。先日も、一番痛いといわれる胸骨の部分に大きなキューピッドのタトゥーを入れたこともお伝えしたばかり。

 そんなブルックリンが、また新たに腕にタトゥーをいれた。それはコチラ。

画像: ©instagram/brooklynbeckham

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 今回はキューピッドとは正反対で、とても繊細なデザイン。よ~く見てみると、「020511」と彫ってあるのが分かる。

 この意味とは、弟ロメオとクルス、妹ハーパーちゃんの生まれた年である、2002年・2005年・2011年の数字をあわせたもの。

 ベッカム家は家族仲良いことで知られており、兄弟の間の絆も固い。

画像: 次男ロメオと。©instagram/brooklynbeckham

次男ロメオと。©instagram/brooklynbeckham

画像: 三男クルスと。©instagram/brooklynbeckham

三男クルスと。©instagram/brooklynbeckham

画像: 長女ハーパーちゃんと。©instagram/brooklynbeckham

長女ハーパーちゃんと。©instagram/brooklynbeckham

 現在家族とは離れてニューヨークで暮らしているブルックリンは、遠く離れる大切な弟妹への愛情をタトゥーで表現した。

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