FRONTROW

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』ロケットの“仮装”をした男性、まさかの「本人」だった【写真アリ】

FRONTROW Editorial Dept.
BY FRONTROW Editorial Dept.
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』ロケットの“仮装”をした男性、まさかの「本人」だった【写真アリ】

ハロウィンに映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズのロケットの仮装をしていたのは、まさかのご本人!(フロントロウ編集部)

ハロウィンの夜にロケットに扮していたのは…

 ハロウィンの夜に映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズに登場するロケットの仮装をしていたのが、まさかの“本人”だったことが話題になっている。

 じつは、ロケットに扮して街を歩いていたのは、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズの英語版でロケットの声を担当した俳優のブラッドリー・クーパー

 元パートナーでモデルのイリーナ・シェイクとのあいだに娘のリア(6)がいるブラッドリーは、別れてからも協力して子育てを行なっており、この日も親子3人で仮装をしてお出かけ。下の写真でブラッドリーと一緒にロケットのコスプレをしているのがイリーナ(右)で、リアはテイラー・スウィフトのコスプレをしていた。

 ちなみに、ブラッドリーによると、リアは幼い頃からロケットの声がブラッドリーであることを認識していたそうで、ディズニーランドにある『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のアトラクションに乗った際、ロケットの声を聞いたリアが「パパ…?」と不思議そうに首を傾げていたことを、過去に米トーク番組『エレンの部屋』で明かしている。

MORE

FEATURE

RECCOMEND