弁護士経由でしか連絡できず──ベッカム夫妻、長男との溝を埋められない深刻な家族の確執


2022年の結婚式を発端に囁かれていた確執は、弁護士を介した連絡要求という深刻な事態へと発展している。(フロントロウ編集部)
ブルックリン、両親に法的通知──SNSでも完全遮断
2022年の結婚式以降から囁き始められた家族内の確執がついに、弁護士まで巻き込んだものになってきた。元サッカー選手のデビッド・ベッカムとファッションデザイナーのヴィクトリア・ベッカム夫妻が、長男ブルックリン・ベッカムとその妻ニコラ・ペルツとの間に生じた溝を埋めようと努力してきたことは広く知られている。しかし最新の報道によれば、両親の試みは届かず、今やブルックリン夫妻は「連絡は弁護士を通じてのみ受け取る」との法的通知を出す事態にまで発展していると、米Peopleは伝えている。
この法的通知が送られたのは、2025年夏ごろと英Daily Mailは伝えている。さらに英The Sunが詳細を報道し、通知の中には「SNS上でブルックリンをタグ付けすることを禁じる」要請も含まれていたことが明らかになった。
そんな中、ヴィクトリアがInstagramでブルックリンの投稿に「いいね」を押したことが、この通知の「違反」とみなされ、それをきっかけにブルックリンが両親と弟クルス、そしてのちに他の家族をSNSでブロックする決定を下したという報道もある。些細にも思える行動が、緊張関係をさらに深めるきっかけとなったようだ。

確執の火種は、2022年4月に行われたブルックリンとニコラの結婚式にまでさかのぼる。結婚準備中に両家で価値観の違いや進行面での摩擦が生じたとの報道があり、それ以降、関係は徐々に冷え込んでいったと言われている。
ベッカム夫妻はその後もプライベートな家族イベントや公の場での再会の機会を設け、関係修復を試みてきたが、ブルックリン夫妻がそれに応じることはなかったという。
祖父母とは良好な関係を続けている
さらに近況として、ブルックリンは両親との関係を断つ一方で、祖父母とは良好な関係を維持していると米Page Sixは報じている。関係者によれば、ブルックリンは祖父母を非常に大切にしており、今回の家族の亀裂に巻き込まないよう慎重に電話やメールで連絡を取っていると伝えられている。












