ダミアーノ「僕との人生を選んで」――ダヴ・キャメロンへのロマンチックすぎるプロポーズと交際に至るまで


ダヴ・キャメロンが新たなインタビューで、ダミアーノ・デイヴィッドから受けたプロポーズの言葉と、交際の経緯を語っている。(フロントロウ編集部)
まるでファンフィクションのような出会いとは
『ディセンダント』シリーズなどで知られ、俳優や歌手として活躍するダヴ・キャメロン。今年の1月に婚約を発表したバンド『マネスキン』のダミアーノ・デイヴィッドとの出会いから婚約に至るまでの経緯を、ポッドキャスト『Call Her Daddy』で語り、そのロマンティックなエピソードが注目を集めている。ダヴはこの関係を、「まるでファンフィクションみたいだった」と表現している。
2人が初めて言葉を交わしたのは、2022年のMTVビデオ・ミュージック・アワード(以下VMAs)のバックステージだったという。ダヴが受賞を終えた直後、ダミアーノはほかのバンドメンバーの後ろに隠れるように立っており、どこか近寄りがたい雰囲気をまとっていたそう。
ダヴによると、初対面の際、ダミアーノはほとんど彼女の顔を見ることもなく、短く「おめでとう」と声をかけただけだったという。そのため彼女は当時、「嫌われている」と感じていたんだとか。しかし後になって、彼が精神的に非常につらい時期を過ごしていたことを知り、その印象は誤解だったと気づいたと明かしている。
一方でダヴ自身も、その頃は気持ちが落ち込んでいた1年だったそうで、「もしあのとき、彼が私に興味を持っていたとしても、きっと交際はしていなかったと思う」と振り返っている。恋愛に前向きになれる状態ではなく、タイミングが合っていなかったのだという。

運命の再会
転機が訪れたのは翌2023年のVMAsだった。このときダミアーノは前回とはまったく違い、とてもフレンドリーな態度でダヴに近づき、「僕のことを覚えてる? 今度ショーをやるから見に来ない?」と声をかけてきたと明かしている。その変化に彼女は驚き、「まるで別人みたいだった」と感じたという。ダヴはちょうど「誰かと交際してもいいかもしれない」と思い始めていた時期だったこともあり、この再会が2人の距離を一気に縮めた。彼女は、「本当に、タイミングがすべてだった」と語っている。
関係が深まる中で、ダヴはかなり初期の段階で「彼こそが運命の人だ」と確信していたという。「もし彼と結婚しなかったら、心が壊れてしまうと思った。身体と脳は、彼だと分かっていたから」と語り、その確信は直感に近いものだったよう。また、「最初の彼は謎が多かったけれど、何枚ものレイヤーの奥にいる本当の彼は、私の人生にとって大切な人だと感じていた」とも振り返っている。
プロポーズの言葉
交際からおよそ6カ月が経った頃、ダミアーノはダヴに「君にプロポーズするつもりだ。でもそれは数年後になる」と伝えていたという。
そして実際にプロポーズされたのは、2025年10月頃だったと振り返っている。自宅のリビングにいたダヴはすっぴんで、ダボダボの服を着ていたという。
ダミアーノからのプロポーズの言葉は、「君と結婚したい理由は、食器洗いや洗濯をしたり、君との人生を生きたいから。ダボダボのTシャツを着ているすっぴんの君が好きだし、人生らしい人生を生きたいんだ。僕はこの人生を選択する。だから、君も僕、そして僕との人生を選んでくれたらうれしい」だったと明かしている。
さらに、プロポーズの写真を残したがっていたダヴのために、ダミアーノはその瞬間をこっそり動画で撮影していたという。
一度はすれ違い、心の準備が整ったタイミングで再会した2人の人生は、「ファンフィクションのようだった」と表現されるロマンチックなラブストーリーとなった。













