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パンクの反逆児から全米No.1スターへ…そして転落 ビリー・アイドルの“光と闇”を暴く映画が公開

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BY FRONTROW Press
パンクの反逆児から全米No.1スターへ…そして転落 ビリー・アイドルの“光と闇”を暴く映画が公開

パンクの反逆児として名を上げ、やがて全米No.1スターへ——その裏で何が起きていたのか。ビリー・アイドルの激動の人生を追ったドキュメンタリー映画「ビリー・アイドル パンク・ロッカーの反逆と代償」が、4月24日に日本公開。華やかな成功と破滅的な転落、そのすべてが赤裸々に描かれる。

キャリアの出発点は1976年、ジェネレーションXの結成だった。英国パンクの最前線で存在感を放ったビリー・アイドルは、その後アメリカへと拠点を移す。パンクの荒々しさにポップ性を融合させることで、新たなスタイルを確立。「White Wedding」や「Dancing With Myself」といった楽曲は、開局間もないMTVで繰り返し流され、彼の人気を一気に押し上げた。

1984年の「Rebel Yell」は大ヒットを記録し、名実ともにトップスターへと上り詰める。しかし、その勢いは長くは続かなかった。過酷なツアーとプレッシャーにより、アルコールと薬物に溺れ、さらには大事故にも見舞われる。キャリアの絶頂から一転、1994年には活動休止という決断を下すことになる。

本作では、スティーヴ・スティーヴンスをはじめとする関係者の証言に加え、パトリック・スタンプら現代のミュージシャンも登場。さらにザ・ジャムなど当時の貴重映像も収録されており、時代の熱狂と混沌をリアルに伝える内容となっている。伝説の裏側に迫る本作は、音楽ファンにとって見逃せない一本となりそうだ。

Billy Idol during Billy Idol in Concert at Irvine Meadows Ampitheatre – August 12, 1984 at Irvine Meadows Amphitheatre in Irvine, California, United States. (Photo by Barry King/WireImage)

<作品情報>

ビリー・アイドル パンク・ロッカーの反逆と代償

原題:Billy Idol Should Be Dead

監督:ジョナス・アカーランド

上映時間118分/製作:2025年(英)

提供: マリブ コーポレーション、合同会社おさかな

配給:サンタバーバラ・ピクチャーズ

公開:2026年4月24日(金)TOHOシネマズ シャンテ他全国順次公開

©LIVE NATION STUDIOS presents a SERIAL PICTURES production in association with DIAMOND DOCS

<劇中で流れる主な楽曲>

OPENING:トゥー・マッチ・ファン Too Much Fun(2025) /ビリー・アイドル

セックス・ピストルズ:ゴッド・セーブ・ザ・クイーン God Save The Queen(1977)、サブミッションSubmission(1976)

ジェネレーションX:凶暴のロックン・ロール Your Generation(1977) 、暴走世代 Wild Youth (1977)

ビリー・アイドル:ダンシング・マイ・セルフ Dancing with Myself (1980)、モニー・モニー Mony Mony (1987)

ホワイト・ウェディング White Wedding (1982)、反逆のアイドルRebel Yell (1984)

アイズ・ウィズアウト・ア・フェイス Eyes Without a Face (1984) 、クレイドル・オブ・ラブCradle of Love (1990)

ダイイング・トゥ・リヴ Dying To Live (2025)/ ビリー・アイドル&J.ラルフ> 劇中使用の新曲

ENDING :キングズ・アンド・クイーンズ・オブ・ジ・アンダーグラウンドKings & Queens of the Underground (2014)

<劇中に登場する主なキャスト>

ビリー・アイドル、スティーヴ・ジョーンズ(G)、ポール・クック(Ds):セックス・ピストルズ、

トニー・ジェームス(B):ジェネレーションX

スティーヴ・スティーヴンス(G):ビリー・アイドルの共同制作者、ダフ・マッケイガン(B):ガンズ・アンド・ローゼズ

ピート・タウンゼント(G):ザ・フー、ジョン・テイラー(B):デュランデュラン、ナイル・ロジャース:音楽プロデューサー

パトリック・スタンプ:FALL OUT BOYのメンバー。ビリー・アイドルの大ファン

ブレンダン・バーク:米クリサリス・レコードA&Rマン、ペリ・リスター:ダンサー/コレオグラファー、ビリー・アイドルの元ガールフレンド、ビル・オーコイン:元マネージャー、キース・フォーシー:サウンド・プロデューサー/

オリバー・ストーン:映画監督、ジェームス・キャメロン:映画監督

<ビリー・アイドル パンク・ロッカーの反逆と代償/作品HP>

https://malibu-corp.com/billyidol

<ビリー・アイドル アーティストHP>

https://jp.umusic-online.com/c/AQiswxQQ_P42GMOntbwBIN2r0w0ohYbRFfJiF6yU6zRd5ZB32RFIMhhf8BNoai1UHW8X1Ajn7rI9

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