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ジョニー・デップ、まるで別人に変身 ハリウッド大作に復帰

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ジョニー・デップ、まるで別人に変身 ハリウッド大作に復帰
LAS VEGAS, NEVADA - APRIL 16: Johnny Depp arrives for the Paramount Pictures 2026 CinemaCon Presentation at The Colosseum at Caesars Palace in Las Vegas, Nevada. (Photo by Candice Ward/Getty Images for Paramount Pictures)

数年にわたる空白を経てハリウッド大作への本格復帰を果たす俳優のジョニー・デップ。老けたメイクで「別人」と形容されるほどの変身ぶりに、ファンは大きく沸いている。(フロントロウ編集部)

CinemaCon 2026で公開された映像

 元妻アンバー・ハードとの2022年の裁判後、ハリウッドから距離を置いていた俳優ジョニー・デップ。フランス語での演技に初挑戦した『ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人』やアニメの声優など出演作はあったものの、『ファンタスティック・ビースト』シリーズ以来大型スタジオ作品への出演はなかった。

 そんな中、米Deadlineが伝えたところでは、4月に開催されたCinemaCon 2026でパラマウント映画の新作『Ebenezer: A Christmas Carol』の映像が初公開された。ティ・ウェスト監督が手がけるこの作品は、チャールズ・ディケンズの不朽の名作『クリスマス・キャロル』の新解釈版。デップは老け顔の特殊メイクをまとったスクルージ役で登場し、「バァ!ハンバッグ!(くだらん)」と怒鳴る場面が映し出されたと伝えられている。

「子供の頃から取り憑かれた物語」

 デップ自身にとってもこの役は特別だという。「幼い頃から取り憑かれてきた物語りの中に足を踏み入れることができて、本当に光栄です」と語っている。

豪華共演陣、公開は2026年11月

 共演者には、イアン・マッケラン、デイジー・リドリー、ルパート・グリント、サム・クラフリンら実力派が並ぶ。公開は米時間2026年11月13日予定。感謝祭とクリスマスのホリデーシーズンに向けた一作として期待されており、デップの本格復帰作として、大きな注目を集めそうだ。

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