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30年前に観光地の占い機でもらった数字で、宝くじ100万ドル当選

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30年前に観光地の占い機でもらった数字で、宝くじ100万ドル当選
NEW YORK, NEW YORK - APRIL 09: A view of the Zoltar fortune teller machine as Coney Island Amusement Parks reopens after 18 months due to the coronavirus pandemic on April 09, 2021 in New York City. Deno's Wonder Wheel, which opened in 1920, will also be celebrating its delayed 100th anniversary. (Photo by Roy Rochlin/Getty Images)

米ミシガン州の男性(56)が、約30年前にラスベガスの占い機「ゾルタル」でもらったラッキーナンバーを宝くじに使い続け、ついに約1億5,000万円(100万ドル)の当選を果たした。(フロントロウ編集部)

30年前の旅行中に遊んだおみくじの数字

 アメリカの人気宝くじ「パワーボール」。1枚2ドルで購入でき、1から69の間の数字を5つ選択しホワイトボールを予測、そして1から26の間の数字から1つ選択しレッドボールの数字を予測するというもの。

 米UPIが伝えたところでは、ミシガン州フレイザー在住のスティーヴン・ヒュースゲンさんは、米時間4月22日のパワーボール抽選で5つのホワイトボールをすべて的中させ、100万ドルの当選を果たした。

 スティーヴンさんが当てた5つの数字は、なんと観光地などに置いてある占い機「ゾルタル」で約30年前に”予言”されたものだったという。「約30年前に、(旅行中の)ラスベガスで遊んだゾルタルから占いカードを受け取ったら、そこにラッキーナンバーが書いてあったのです。ずっとその数字で宝くじを買い続けてきました」と語った。

当選の実感はまだ湧かない

 抽選日の翌日、宝くじに当選したというメールが届いたと言う。スティーヴンさんは「宝くじ公式からのメールを見て初めて気づいたんです。妻に『うそだろ』と叫びました。当選金を受け取るまでは実感が湧かないと思う」と語っている。30年間、1枚の占いカードを信じ続けた末に手にした映画のような当選劇に、各メディアが注目している。

賞金の使いみちは?

 賞金の使いみちについてスティーヴンさんは、住宅と車のローンの完済、旅行、そして老後のための貯蓄を挙げた。ゾルタルは映画『ビッグ』(1988年)にも登場した伝説の占い機。30年間信じ続けた数字が高額当選につながった出来事に、多くの注目が集まっている。

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