30年前に観光地の占い機でもらった数字で、宝くじ100万ドル当選


米ミシガン州の男性(56)が、約30年前にラスベガスの占い機「ゾルタル」でもらったラッキーナンバーを宝くじに使い続け、ついに約1億5,000万円(100万ドル)の当選を果たした。(フロントロウ編集部)
30年前の旅行中に遊んだおみくじの数字
アメリカの人気宝くじ「パワーボール」。1枚2ドルで購入でき、1から69の間の数字を5つ選択しホワイトボールを予測、そして1から26の間の数字から1つ選択しレッドボールの数字を予測するというもの。
米UPIが伝えたところでは、ミシガン州フレイザー在住のスティーヴン・ヒュースゲンさんは、米時間4月22日のパワーボール抽選で5つのホワイトボールをすべて的中させ、100万ドルの当選を果たした。
スティーヴンさんが当てた5つの数字は、なんと観光地などに置いてある占い機「ゾルタル」で約30年前に”予言”されたものだったという。「約30年前に、(旅行中の)ラスベガスで遊んだゾルタルから占いカードを受け取ったら、そこにラッキーナンバーが書いてあったのです。ずっとその数字で宝くじを買い続けてきました」と語った。
当選の実感はまだ湧かない
抽選日の翌日、宝くじに当選したというメールが届いたと言う。スティーヴンさんは「宝くじ公式からのメールを見て初めて気づいたんです。妻に『うそだろ』と叫びました。当選金を受け取るまでは実感が湧かないと思う」と語っている。30年間、1枚の占いカードを信じ続けた末に手にした映画のような当選劇に、各メディアが注目している。
賞金の使いみちは?
賞金の使いみちについてスティーヴンさんは、住宅と車のローンの完済、旅行、そして老後のための貯蓄を挙げた。ゾルタルは映画『ビッグ』(1988年)にも登場した伝説の占い機。30年間信じ続けた数字が高額当選につながった出来事に、多くの注目が集まっている。












