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映画『Michael/マイケル』監督、「他の誰かに続編を撮られたら悔しい」と明言

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映画『Michael/マイケル』監督、「他の誰かに続編を撮られたら悔しい」と明言
Kendrick Sampson, from left, Adam Fogelson, Chairman, Lionsgate Motion Picture Group, Deon Cole, Colman Domingo, Juliano Valdi, Antoine Fuqua, Mike Myers, Jaafar Jackson, Larenz Tate, Laura Harrier, Nia Long, KeiLyn Durrel Jones, Graham King, Miles Teller and Jon Feltheimer arrive sat the premiere of "Michael" on Monday, April 20, 2026, at the Dolby Theatre in Los Angeles. (Photo by Jordan Strauss/Invision/AP)

マイケル・ジャクソンの人生を描いた伝記映画『Michael/マイケル』(日本公開6月12日)が、公開後、世界各国で好調な興行成績を記録しており、制作会社ライオンズゲートが米国時間2026年5月21日に続編の開発を正式に発表した。(フロントロウ編集部)

続編に使える素材がある——撮影時にすでに先を見越していた

 米Billboardなどが伝えたところでは、アントワン・フークア監督は、第1作の制作中から最終的に使わなかったシーンを大量に撮り溜めていたと明かしている。「撮影された映像全体の3分の1が、そのまま続編に使える素材として残っています」と語ったという。

 ライオンズゲートのCEOジョン・フェルトハイマーは、第1作について、同社初となる全世界興行収入10億ドル(約1,500億円)突破が視野に入ったと発表。副社長のアダム・フォーゲルソンも「第1作では触れられていなかった、マイケルの人生や音楽が山ほど残っています」と続編に向けた強気の見通しを語った。マイケル役は、甥のジャファー・ジャクソンが演じており、当然ながら続編でも継続が期待されている。

フークア監督は続投できるか——スケジュール問題も浮上

 しかし、フークア監督自身の続投については不透明な部分もある。現在、デンゼル・ワシントン主演のNetflixオリジナル映画の制作が進んでいるとされており、スケジュールの競合が懸念されている。監督自身もそのリスクを認識しており、「他の誰かが続編を監督することになれば、耐えられないだろう」と、スケジュールさえ許せば、自ら続編を手がけたいという強い意欲を示している。

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