FRONTROW

危険すぎる!マシン・ガン・ケリーの「鋭利な衣装」がデンジャラスだった

FRONTROW Editorial Dept.
BY FRONTROW Editorial Dept.
危険すぎる!マシン・ガン・ケリーの「鋭利な衣装」がデンジャラスだった

アメリカン・ミュージック・アワードに参加した、マシン・ガン・ケリーの衣装に注目が集まった。(フロントロウ編集部)

マシン・ガン・ケリーのAMAの衣装がヤバい

 テイラー・スウィフト、ピンク、ダヴ・キャメロン、マネスキン、サブリナ・カーペンターなどの人気セレブが出席した、アメリカン・ミュージック・アワード。MTV EMA同様に、テイラーが独走状態となり、6部門で受賞した。

 そんなAMAでフェイバリット・ロックスター部門を受賞した、マシン・ガン・ケリーの衣装に注目が集まった。

 マシン・ガン・ケリーといえば、アワードになるといつも本気のレカペスタイルを見せており、過去には本物のダイヤモンドをネイルに使ったことも。毎度どんなスタイルで登場するか期待される、マシン・ガン・ケリーの2022年AMAの衣装がこちら。

 なんとパープルのスーツにはトゲがついているという、かなり危険な衣装。この衣装は、ドルチェ&ガッバーナ(Dolce&Gabbana)がこの日のためだけに作った特注のスーツ。スーツだけでなく、靴にもスタッズがついており、その世界観を徹底したスタイリングとなった。

 ただ、コミュニケーションを取るには少し不便。挨拶をしようと顔を寄せ合った際には、相手を傷つけないように角度を考えなければいけないなど、配慮することはたくさん。

 このままでは座るのも大変そうなので会場内では着替えるのかと思いきや、このままで式典をエンジョイして、強者ぶりを見せた。(フロントロウ編集部)

MORE

FEATURE

RECCOMEND