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カイリー・ジェンナー娘、1歳にしてレッドカーペットデビューを果たす

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カイリー・ジェンナー娘、1歳にしてレッドカーペットデビューを果たす

リアリティースターで実業家のカイリー・ジェンナーとラッパーのトラヴィス・スコットの間に誕生したストーミちゃんが、ついにレッドカーペットデビューを果たした。(フロントロウ編集部)

1歳にしてレッドカーペットデビュー

 カイリー・ジェンナートラヴィス・スコットの娘であるストーミちゃんは、これまで何かと話題になってきたセレブキッズの1人。まだ1歳と6ヵ月のストーミちゃんが、なんとカイリーとトラヴィスと一緒にレッドカーペットデビューを果たした。

 ストーミちゃんが参加したのは、Netflixで8月28日から配信されるトラヴィスの素顔に迫ったドキュメンタリー『トラヴィス・スコット:ルック・マム・アイ・キャン・フライ(Travis Scott: Look Mom I Can Fly)』のプレミア。

 『トラヴィス・スコット:ルック・マム・アイ・キャン・フライ』は、アルバム『アストロワールド』の制作とその後の私生活に密着したドキュメンタリーで、カイリーはもちろん、ストーミちゃんも出演している。

 初めて公の場に登場したストーミちゃんは、個性的なデザインのセットアップを着用し、ヘアピン、ピアス、ブレスレッドでおめかししてレッドカーペット仕様に。

 さらにその手には、なんとブラックのハンドバッグが。わずか1歳にして、エルメス(Hermès)やルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)のバッグを持っていることが明かされ、世間を驚かせてきたストーミちゃん。初のレッドカーペットでも、ファッショニスタな2世セレブらしくハンドバッグを持参した。

 大勢のカメラマンを前に、少し緊張した表情のストーミちゃんだったけれど、両親と一緒にドキュメンタリーのタイトルが入った飛行機の前でポーズ。

 ストーミちゃんは、カーダシアン/ジェンナー家の中で最も若い年齢でのレッドカーペットデビューとなった。(フロントロウ編集部)

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