総資産200億円のキム・カーダシアン、代理母をベビーシャワーに招待しなかった理由


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キム・カーダシアンとカニエ・ウェスト夫妻が、代理母出産による第3子のベビーシャワーに代理母を招待しなかった理由を語った。
2018年春に第3子誕生予定
癒着胎盤という疾患を発症し、第3子の妊娠にドクターストップがかかったキム・カーダシアンは、2018年春に代理母出産で新しい家族を迎える。

People誌によると来春に誕生する第3子は女の子で、その誕生日にかけてか、出産前の妊婦を祝うベビーシャワーの会場は、桜の木をモチーフに豪勢に装飾された。


代理母の出産が近づくなか行われたベビーシャワーに、当の本人である代理母の姿はなく、彼女を招待しなかった理由について、キムはテレビ番組『ザ・リアル』に明かした。
「家族にはパーティが行われる前に、代理母を紹介しました。もちろん彼女に参加してほしかったけど、子供たちにはそこまで詳しく説明していなかったから、変な決断をしなきゃいけなかったの。生まれてくる赤ちゃんを祝福したかったから。子供たちにどういう風に説明するか決めてから紹介するべきだと思っているの」
キムと夫のカニエ・ウェストの子どもである、4歳のノースちゃんと1歳のセイント君はまだ幼いため、代理母のシステムを説明するのは難しいと判断したキムは、彼女と対面する前にきちんと説明するべきと考えたため、代理母を招待しなかったという。
さらにキムは、代理母のことを「彼女とは最高にいい関係を築いているし、いい人なの。私たちの代理母になってくれる最高の人」と説明し、良好な関係を築いていることをアピールした。















