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ブレイク・ライヴリー、新作スパイ映画を撮影中の変貌ぶりが衝撃的

FRONTROW Editorial Dept.
BY FRONTROW Editorial Dept.
ブレイク・ライヴリー、新作スパイ映画を撮影中の変貌ぶりが衝撃的
The film director woody Allen with the actress Kristen Stewart and Blake Lively and the Light director Vittorio Storaro attending for the photo call of the first day of the 69th Festival of Cannes, 11 may 2016, Cannes, France

Pictured: Blake Lively Ref: SPL1227108 110516
Picture by: Fernanda Bareggi / Splash News

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新作映画を撮影している美人女優ブレイク・ライヴリーが、思わず二度見してしまうほど別人の姿で撮影に挑む姿をキャッチ。

 ドラマ『ゴシップガール』で知名度を上げ、それからも『アデライン、100年目の恋』や『カフェ・ソサエティ』などの話題作に出演している女優のブレイク・ライヴリー。

 アメリカでは10月27日に公開された『オール・アイ・シー・イズ・ユー(原題)』で目の見えない難しい役どころを演じたブレイクは、現在、早速次の新作映画の撮影をスタートさせた。その撮影現場に姿を現したブレイクの姿が衝撃的。

 オーバーサイズのジャージにダウンジャケットを羽織ったブレイクは、青いニット帽を深く被っており、特殊メイクで目の下のクマやたるみも作られている。

道路に座り込んでタバコを吸う姿は、よく見ないとブレイクと分からないほど。

改めて比べてみると、この変貌ぶりには驚愕。

 この新作映画とは、ミステリー作家、マーク・バーネルの小説『ザ・リズム・セクション(The Rhythm Section)』を原作とするスパイ・スリラー映画。ブレイクが演じるのは、飛行機事故で家族を亡くし、悲しみに暮れるなか、家族の死の裏に隠されていた秘密を知り、復讐をはかるという役柄。

 同作では、ブレイク演じる主人公はさまざまな役に変身することがウワサされており、この格好ももしかしたらその中の1つかもしれない。

 カメラが回っていないところでは、スタッフと談笑するなどいつものブレイクのように、笑顔で現場を盛り上げていた。

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