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ジャスティン・ビーバーが転倒事故、痛みに耐えながらリハ続行

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ジャスティン・ビーバーが転倒事故、痛みに耐えながらリハ続行
LOS ANGELES, CALIFORNIA - OCTOBER 14: Justin Bieber sits court side during his futsal game at The League on October 14, 2025 in Los Angeles, California. (Photo by Cassy Athena/Getty Images)

シンガーのジャスティン・ビーバーが電動スケートボードから落下をして怪我を負ったことを明かした。 (フロントロウ編集部)

ジャスティン・ビーバーがコーチェラのリハを公開

 ここ数年ジャスティン・ビーバーはアパレルブランドなどに力を入れていたが、2025年はシンガーとしての活動を再開し7月にアルバム『SWAG』を、その約2ヵ月後に『SWAG II』をリリースして世間を驚かせた。 

 2026年にはアメリカ最大級のフェスとして知られるコーチェラ・フェスティバルのヘッドライナーにも抜擢され、 

 そんなジャスティンがTwitchライブの配信中に最近ひとつのタイヤでボードを操作する電動スケートボードから落下したことを明かした。ジャスティンはその電動スケートボードに乗ってたところ横に倒れて腰から着地。その際に肋骨を強打したようで、ライブ配信中に「肋骨がマジで痛むんだ」とコメント。そして「俺は平静を装ってるつもりなんだが、このクソが俺をマジで苦しめている」とし、かなり痛そうで「歌っても、笑っても、何をしていたも痛い」と肋骨を触りながら明かした。 

 それでも痛みに耐えながらコーチェラの本番に向けてリハーサルをこなしていたジャスティン。突然のアクシデントに見舞われながらも、コーチェラという大舞台に立とうとする強い意志を見せた。 

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