クリス・ノース、サラ・ジェシカ・パーカーのゴールデン・グローブ賞受賞を痛烈批判


サラ・ジェシカ・パーカーの栄誉を揶揄、 ノースの短い反応が過去の確執を再燃させる。(フロントロウ編集部)
サラ・ジェシカ・パーカーの受賞にノースがSNSで反応
米ドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』で長年共演したサラ・ジェシカ・パーカーとクリス・ノースの間に、再び不穏な空気が漂っている。発端は、米時間1月6日、ゴールデン・グローブ賞の特番にて、サラが長年のテレビ界への貢献を讃える「キャロル・バーネット賞」を受賞したことだった。
この賞は、テレビまたは舞台裏でテレビ業界に傑出した貢献を果たした人物に対して贈られる賞として、2019年から開始した。受賞者は、キャリア全体を通じての功績と、その仕事が業界および視聴者に与えた永続的な影響を基に選出される。サラも、『セックス・アンド・ザ・シティ』やそのスピンオフ作品『And Just Like That…/セックス・アンド・ザ・シティ新章』など、テレビ文化における大きな功績が評価された形だ。
だが、受賞から3日後、ノースがInstagramにジムでの写真を投稿。「くだらない新年なんてどうでもいい。さあ行くぞ!!」という勢いあるキャプションを添えた投稿だったが、そのコメント欄に、とあるファンが「つまり、サラと彼女の賞なんてくだらないってことだよね?」と書き込んだところ、ノースはそれに対して「その通り」と一言返信した。
騒動の背景にある過去
背景には、2021年に複数の女性がノースに対して性的暴行を告発した事件がある。ノースは一貫して無実を主張し、「すべて合意の上だった」と反論したものの、告発後には出演作の降板やブランド契約の打ち切りなど、キャリアに大きな影響を受けた。
実際、ノースは『セックス・アンド・ザ・シティ』の続編である『And Just Like That…』のシーズン1の1話にのみ登場。彼の演じるミスター・ビッグがその回で突然死してしまうという展開でファンを驚かせた。米Peopleによると、当初はシーズン1の最終話でサラ演じるキャリー・ブラッドショーとのシーンが予定されていたが、告発を受けてシーンは完全にカットされた。また、実際にパリで2人のシーンが撮影されていたものの、放送には至らなかったという。
さらに、サラをはじめ、共演者のシンシア・ニクソンやクリスティン・デイヴィスは当時、告発を行なった女性たちへの支持を表明する共同声明を発表しており、ノースとの関係はすでに断絶していると見られていた。












