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ケンダル・ジェンナーがセクシュアリティの噂にコメント 「人生の経験に扉は閉じない」

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ケンダル・ジェンナーがセクシュアリティの噂にコメント 「人生の経験に扉は閉じない」
NEW YORK, NEW YORK - MAY 05: Kendall Jenner attends the 2025 Met Gala Celebrating "Superfine: Tailoring Black Style" at Metropolitan Museum of Art on May 05, 2025 in New York City. (Photo by Theo Wargo/FilmMagic)

ケンダル・ジェンナーが長年囁かれてきたレズビアンの噂について真剣に言及し、ネット社会への違和感を語った。(フロントロウ編集部)

同性愛者だという噂にケンダル自身が言及

 世界的モデルのケンダル・ジェンナーが、長年インターネットで囁かれてきた自身のセクシュアリティについて本音を明かした。今月、ポッドキャスト『In Your Dreams with Owen Thiele』に出演したケンダルは、「レズビアンではないか」というネット上の憶測に対し、その噂そのものではなく、噂に対して意地悪な反応をする人たちを問題視していると語った。

 「ネット上には私のことをレズビアンだと思っている人たちがいる。でも、私が本当に気になるのは、そういう噂に対する人々の意地悪さなの。『もしそうだったら、ようこそ』っていう温かい歓迎の姿勢じゃなくて、とても意地悪で攻撃的なものなのよ」

 続けて、カミングアウトの難しさを理解しつつも、もし自分がそうであったなら既に明かしていると語る。

 「カミングアウトって簡単なことじゃないっていうのは理解してる。多くの人にとってそうだと思うし、私もそれを否定するつもりはない。でも、少なくとも私自身について言えば、自分のことをよく分かっているし、今のこのタイミングでそうだったら、もう公表してると思うの。私は隠したりするタイプじゃないし、もしそうなら、ありのままに生きていると思う」

 また、一部のネットユーザーから「ビジネスに悪影響だから隠している」といった陰謀論的な指摘がされていることにも、強い疑問を呈した。

 「それなのに、『ビジネスに悪影響だから隠してる』とか、めちゃくちゃなことを言う人たちもいることが、全然理解できない。」

 そして最終的に、自身の現状とスタンスを次のように締めくくった。

 「とにかく、今のところ私は違うし、たぶんこれからも違うとは思う。でも、人生における経験の扉を閉ざすつもりはないわ」

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