ローマ教皇選出の瞬間にいたハリー・スタイルズ──偶然がすぎるその場にいた理由


歴史的な教皇選出を目撃したハリー・スタイルズ。だがその場にいたのは本当にただの偶然だった!(フロントロウ編集部)
教皇発表時に現場にいた理由をハリー本人が説明
バチカン市国のサン・ピエトロ広場で2025年5月に行なわれた、ローマ教皇レオ14世の選出発表。その場には世界中から多くの人々が集まり、教皇が決まったことを意味する「Habemus papam」というラテン語の伝統的な発表の言葉とともに、新たな時代の幕開けを見届けた。
この場に、世界的なポップスターであるハリー・スタイルズが居合わせていたことが、後にSNSで拡散された画像をきっかけに話題となった。キャップにサングラス姿で群衆に紛れていたハリーの姿は、偶然のようには見えず、「なぜその場にいたのか?」と注目が集まった。
しかし、ハリー本人によると、それはまったくの偶然だったという。英BBC Radio 1のインタビューで彼は、当時の状況を次のように振り返っている。
「ローマで髪を切っていたんです。そしたら突然、外から『Habemus papam! Habemus papam!』って人々が叫ぶ声が聞こえてきました。みんな通りを走っていて、何が起きたのかと思ったんです」
「すると、僕の髪を切ってくれていた人がハサミを止めて、『Habemus papam! 新しい教皇が決まったよ!』って言ったんです。で、彼がカットを終えたあと、僕は『ここから5分も歩けば広場に行ける』と思って、徒歩で行ってみたんです。本当にすごい体験でした」
つまり、ハリーが教皇選出の場にいたのは、美容室で偶然その知らせを耳にし、たまたま近くにいたことから足を運んだというだけだった。宗教的な関心や事前の予定があったわけではなく、まさに偶然の出会いだったようだ。












