シドニー・スウィーニー、夜中に大量のブラを持ってハリウッドサインへ――無許可だと伝えられている宣伝行為に波紋広がる


ジェフ・ベゾスが出資している新ランジェリーブランドの話題作り?シドニー・スウィーニーの奇抜すぎる宣伝。(フロントロウ編集部)
大胆プロモーションが法的問題に発展?
ドラマ『ユーフォリア/EUPHORIA』などで知られる俳優シドニー・スウィーニーが、驚きのプロモーション活動で物議を醸している。彼女が新たに立ち上げ、米時間1月18日にローンチされるランジェリーブランド「Syrn」の宣伝として、ロサンゼルスの象徴的ランドマークであるハリウッドサインに大量のブラジャーを吊るすというパフォーマンスを実行したのだ。
このパフォーマンスは夜間に行なわれ、その様子はシドニー本人のInstagramアカウントに投稿された。投稿にはブランド名「syrn」のタグが付けられており、そのアカウントを訪れると、公式ホームページのメール登録ページへと誘導されるリンクが掲載されている。
コメント欄には「アイコニック」や「楽しみ!」とポジティブな反応のほかに「違法じゃないの?」といったものも。
実際、法的な問題が浮上している。というのも、ハリウッドサインは知的財産として厳格に保護されているのだそう。管理団体であるハリウッド商工会議所は、「商業目的でサインのイメージを使用する場合、事前に当団体からの許可が必要」と明言しており、今回の行動はそのルールに違反している可能性があるという。
一方で、米TMZの報道によると、シドニー側はFilmLAからハリウッドサインそのものの撮影許可は取得していたという。ただし登ったり装飾する行為は別途許可が必要だったんだとか。さらにハリウッド商工会議所がスウィーニー側に送ったとされるメールの内容も公開。そこには次のように記されていた。
「ハリウッドサインの画像使用に関する知的財産権は当団体が所有しています。あなた方、または制作会社は、商業目的で使用するための許可を申請および取得していません。FilmLAから撮影許可を得ていたことは承知していますが、撮影前に当団体から許可を取得する必要があることは、FilmLA側から通知されていたと聞いています」
なお、現時点でハリウッド商工会議所が、不法侵入や器物損壊として警察に届け出を行なうかどうかについては、公式な回答がないとされている。












