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デミ・ロヴァート、マイリー&セレーナと比較された日々…ディズニー時代のプレッシャーと「彼女を救った言葉」を語る

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デミ・ロヴァート、マイリー&セレーナと比較された日々…ディズニー時代のプレッシャーと「彼女を救った言葉」を語る
LOS ANGELES, CALIFORNIA - JANUARY 20: Demi Lovato attends the world premiere of "Infinite Icon: A Visual Memoir" at AMC The Grove 14 on January 20, 2026 in Los Angeles, California. (Photo by Monica Schipper/WireImage)

デミ・ロヴァートが、ディズニー時代に感じたスター同士の競争や比較文化について語り、若年スターのプレッシャーを明かした。(フロントロウ編集部)

比較に苦しんだデミを救った母の言葉とは

 歌手で俳優のデミ・ロヴァートが、ディズニー・チャンネルで活躍していた頃に感じていたプレッシャーについて語った。俳優キキ・パーマーのポッドキャスト「Baby, This Is Keke Palmer」に出演した際、当時のスター同士の比較文化が大きな負担だったと明かしている。

 2000年代後半、ディズニー・チャンネルは世界的な若手スターを次々と生み出していた。マイリー・サイラスはドラマ『シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ』で世界的な人気を獲得し、セレーナ・ゴメスも『ウェイバリー通りのウィザードたち』でトップスターの仲間入りを果たした。そしてデミ・ロヴァートも、『サニー with チャンス』で主演を務めたことで大きな注目を集めた。

 しかし、同世代のスターが同時期にブレイクしたことで、メディアやファンの間では「誰が一番成功しているのか」という比較が頻繁に行われるようになった。デミはその状況について、「私たちはいつも比べられていました」と語り、当時の雰囲気を振り返っている。

(EXCLUSIVE, Premium Rates Apply) LOS ANGELES, CA – AUGUST 03: ***EXCLUSIVE*** Host Miley Cyrus (center) with Demi Lovato and Selena Gomez during the 2008 Teen Choice Awards at Gibson Amphitheater on August 3, 2008 in Los Angeles, California. (Photo by K Mazur/TCA 2008/WireImage)

 さらにデミは、マイリーやセレーナと比較されることに対処するのは「大変だった」と率直に告白。「若い頃は自然と不安を感じるもの。だから、ほかの人と自分を比べ始めてしまうんです」と語った。

 そんなとき支えになったのが母親の言葉だったという。デミは「母はいつも『みんなが活躍する場所はある。これは競争じゃない』と言ってくれました」と明かす。そして「私はその言葉をずっと大切にしてきました。それがあの時期を乗り越える助けになったんです」と振り返った。

当時から互いを応援してきた

 また彼女は、同世代のスターたちに対して敵対心を抱いていたわけではないとも強調。「私はいつも、みんなの成功を応援していました」と語り、互いに励まし合う気持ちを持っていたと説明している。

 ディズニー・チャンネルは、俳優としてだけでなく歌手としても成功するスターを多く生み出してきた“登竜門”のような存在だった。そのため、出演者同士が自然と比較される環境が生まれやすかったとも言われている。

 現在、3人はそれぞれのスタイルでキャリアを築き続けている。そして、互いの楽曲やキャリアを称賛するなど、応援し合う関係が続いている。若い頃の競争やプレッシャーを乗り越え、それぞれの道で活躍する姿は、ディズニー時代を知るファンにとっても感慨深いものとなっている。

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