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ディズニー、『シンデレラ』の“意地悪な義姉妹”を主役にした実写映画を制作へ

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ディズニー、『シンデレラ』の“意地悪な義姉妹”を主役にした実写映画を制作へ
MADRID, SPAIN - SEPTEMBER 30: Cinderella's slipper in the "Disney: The Exhibition - 100 Años De Magia" at Fundación Canal on September 30, 2025 in Madrid, Spain. (Photo by David Benito/Getty Images)

ディズニー新作『Stepsisters』始動。義姉妹を主役にした実写映画が制作へ。(フロントロウ編集部)

シンデレラのあの義姉妹が主役、ディズニー新作『Stepsisters』

 近年、ディズニーでは悪役や脇役に焦点を当てた作品が増えている。『マレフィセント』や『クルエラ』、『ディセンダント』など、これまで“敵役”として描かれてきたキャラクターの視点から物語を再構築する試みが続いてきた。そうした流れの中で、新たに『シンデレラ』の義姉妹を主人公にした実写映画が制作されることを米Deadlineが報じている。

 タイトルは『Stepsisters(原題)』。『シンデレラ』に登場するヴィランであるアナスタシアとドリゼラを主役に据えた作品で、シンデレラの登場には明らかになっていない。

 現時点で判明しているのは、制作が初期段階にありながらも、すでにコメディ作品で知られるクリエイターが集結しているという点だ。監督はコメディアンで映画監督のアキヴァ・シェイファーが務める予定で、代表作にはディズニープラスの映画『チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ』がある。同作は実写とアニメを融合させたユニークなコメディ作品で、パロディやメタ要素を取り入れた演出が話題となった。

 そして脚本は、まずマイケル・モンテマヨールがオリジナル版を執筆。そのうえで、『チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ』や『ママと恋に落ちるまで』などで知られるダン・グレガーとダグ・マンドがリライトを担当する。

 物語の詳細はまだ明かされていないが、これまで“シンデレラを苦しめる存在”として描かれてきた義姉妹が、本作でどのように描かれるのか気になるところだ。

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