カイリー・ジェンナーの元アシスタントを2020年まで5年間務めたヴィクトリア・ビジャロエルが、キッチンでの何気ない発言をきっかけに退職を決意した経緯を明かした。(フロントロウ編集部)
近すぎた距離が退職の原因となった
実業家でリアリティスターのカイリー・ジェンナーの元専属アシスタントが、退職を決意した“意外すぎる瞬間”を明かし、注目を集めている。約5年間にわたりカイリーのそばで働いていたヴィクトリア・ビジャロエルは、自身がホストを務めるポッドキャスト番組『Better Half with Stas and Vic』でその裏側を語った。
ヴィクトリアは、カーダシアン家のビジネスを支えるジェンナー・コミュニケーションズで無給インターンとしてキャリアをスタート。その後、カイリーの専属アシスタントとして多忙な日々を送り、単なる雇用関係を超えた関係を築いていったという。
彼女は当時の関係について、「私とカイリーはもちろん仕事上の関係でしたが、毎日顔を合わせて、その人のことを何でも知っていて、常に一緒にいると、親しくならないほうが無理なんです。自然と、とても近い存在になっていくんです」と振り返る。
そして、ある日、仕事としての関係に変化が起きていることを明確に感じたときがあったという。カイリーが「上にあるノートパソコンが必要」と言ったとき、「『うーん、それって誰が取りに行くの?』ってクレイジーなことを言ったの」と明かす。
「その瞬間、お互いに“そろそろ次のステージに進むときだ”と気づいたの」と語るように、長年続いた関係に一区切りをつけるタイミングが訪れていたのだ。
退職を決めた当時、「本当に正しい選択なのか、自分でもすごく不安でした。これ以上ない最高の仕事を手放してしまうのではないかと思った」と語る一方で、周囲からは「その仕事を辞めるなんてありえない」「誰もが羨む仕事なのに」といった声もあったそう。
それでも背中を押したのはカイリー本人だった。「彼女は本当に素晴らしかった。『ヴィック、あなたには成功してほしいし、私はずっと応援している。大好きよ』って言ってくれて」。その言葉が、ヴィクトリアの決断を後押ししたと明かした。
今でもカイリーとヴィクトリアは良い関係が続いていて、昨年のヴィクトリアの誕生日パーティーには、カイリーがティモシー・シャラメと参加したと伝えられている。















