写真撮影で「キャスト」を揺さぶり逮捕された父親


ディズニーワールドで、写真が撮れないことに腹を立てたゲストがキャストメンバーを揺さぶり逮捕された。その経緯と処分の内容をチェックしよう。(フロントロウ編集部)
列の割り込みから暴力へ発展

米時間2026年4月21日午後3時14分、ディズニーワールドのエプコットで衝撃的な事件が起きた。ある家族がキャラクターグリーティングの列に割り込もうとし、キャストメンバーが順番を守るよう案内したことがきっかけだった。
すると母親が激しく反論し、続いて父親のディエゴ・ロドリゲス氏が「なぜほかのゲストは写真が撮れるのに、自分たちはダメなんだ」と叫びながら、キャストメンバーを激しく揺さぶったのだ。ミラベル役のキャストを含む複数の目撃者がその様子を確認している。
その場で逮捕・生涯出入禁止を言い渡す
ディズニーのセキュリティチームはすぐに対応し、家族をエプコットのオフィスへ案内した。オレンジカウンティ保安官がかけつけ、ロドリゲス氏は暴行罪で逮捕されている。
さらに米Inside the Magicによると、ロドリゲス氏にはウォルト・ディズニーワールド・リゾートをはじめ国内外すべてのディズニー施設への生涯出入禁止処分が言い渡されたとしている。
キャストへの暴力は厳しく取り締まり
ディズニーのキャストメンバーは、ゲストが夢の体験を楽しめるよう日々働いている。暴力行為はほかのゲストの体験を損なうだけでなく、深刻な法的責任にもつながる。ぜひ、テーマパークでのマナーをしっかり守ってほしい。









