「ハリポタ」マギー・スミスの名を冠したステージ、名門スタジオに誕生


2024年に89歳で世を去った英国の名女優マギー・スミス。彼女を称え、ゆかりの深いシェパートン・スタジオに「マギー・スミス・ステージ」が誕生した。(フロントロウ編集部)
ゆかりのスタジオが「永遠の名」を与えた理由
米Deadlineによると、英国の名門映画スタジオであるシェパートン・スタジオは、新しいステージを「マギー・スミス・ステージ」と命名し、非公開の式典でその除幕式を行なった。スタジオはマギー・スミスについて「英国の宝であり、世代を超えた最高の俳優のひとり」と称え、長年にわたって同スタジオやその姉妹スタジオであるパインウッド・スタジオと深いつながりを持ってきた彼女の功績を永遠に刻んだ。
「ハリポタ」から「ダウントン」まで伝説的な役を残してきた
マギーが演じてきたキャラクターは、どれも強烈な存在感を放ってきた。日本でも人気の高い『ハリー・ポッター』シリーズのマクゴナガル教授、英国ドラマ『ダウントン・アビー』のバイオレット・クローリー伯爵夫人など、一度見たら忘れられない役を長きにわたって演じ続けた。アカデミー賞2回、英国アカデミー賞5回、エミー賞4回、さらにトニー賞も受賞している。
式典に駆けつけた家族や関係者の思い
式典には親しい友人や家族が参加し、マギーの記憶を静かに称えた。89歳でこの世を去った彼女の作品はいまも世界中で愛され続けており、息子で俳優のトビー・スティーブンスとクリス・ラーキンは連名で、「この栄誉に深く感動しています。母も、自身が愛し、多くの思い出が詰まったシェパートン・スタジオに自分の名を冠したステージができることを誇りに思ったことでしょう」とコメントを寄せた。












