次世代のポップ・クイーンと呼ばれ、フェミニストとしても注目の高いザラ。本日発売された新曲「ソー・グッド feat. タイ・ダラー・サイン」には、フィフス・ハーモニーとコラボし大ヒットした曲「ワーク・フロム・ホーム」でもお馴染みの、タイ・ダラー・サインがゲスト・ラッパーとして参加している。
また、「ソー・グッド」の制作に参加したのは、タイ・ダラー・サインのほか、人気シンガーのチャーリー・プースや、有名アーティストを多数手掛けるジェイコブ・カッシャー、ダニー・スコフィールド、ランチマネー・ルイス。さらにチャーリーはプロデュースも手掛けており、豪華アーティストが集結した1曲となっている。
デビュー・アルバムを制作中
実はザラ、現在デューフルアルバムを制作中。そんなアルバムについてザラは、「今回のアルバムにはいろんなジャンルの音楽が詰まった作品になっているから、本当にリリースするのが楽しみなの」とコメント。
さらに、「どんな人でも必ず1曲は自分好みの曲が見つかることを信じてるし、このアルバムはみんなに向けたものなの。本当に私はいろんなジャンルの音楽が好きだから、なるべくR&Bだけとか、バラードだけとか、超ポップだけとかって偏った作品にはならないように色んな音楽をミックスしたつもり」とも語っており、どんな音楽ジャンルのファンも楽しめる作品になっているよう。
そんなデビュー・アルバムにも期待が集まるザラのニューシングル「ソー・グッド feat. タイ・ダラー・サイン」は本日よりiTunesストアにて配信開始。