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ジャスティン・ビーバーのボディガード男性の日常がなかなか過酷そうだと話題に

FRONTROW Editorial Dept.
BY FRONTROW Editorial Dept.

シンガーのジャスティン・ビーバーのボディガードを務める男性の日常が「なんだか大変そう…」と海外のインターネット上で話題になっている。

 その発端となっているのは、以前交際していたモデルのソフィア・リッチーを一時的に護衛させていたことでも知られる、あるボディガード男性とジャスティンの日々の姿をとらえた数枚の写真。

ときには愛犬の散歩係に。
妹ジャズミンちゃんとのショッピングでは荷物持ち係に。
危険なスケボー技の練習相手に。
弟のジャクソン君にいいようにされることも…。

 ただ単にジャスティンの身の回りの安全を守るだけでなく、いろんな事につき合わされているボディガード男性の健気な様子に、ネット上では「ジャスティンのボディガードには長期休暇を与えてあげるべき」というインターネットミーム(※)まで誕生するほどに。

※ネット上で流行する画像、ネタ、言葉などの総称

 確かになかなか過酷そうなジャスティンのボディガードとしての任務。この男性には、日々の頑張りに見合うだけの報酬がしっかりと支払われていることを願いたい。

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