現在開催中の『パーパス・ツアー』のためヨーロッパに滞在していたシンガーのジャスティン・ビーバーが、先週末、変装をしてオランダ・アムステルダムの街へ散歩へ。
しかし、その変装があまりにも低クオリティすぎて街の人にバレまくっていると話題に。
そのときの彼の姿をとらえた写真がコチラ。

赤いチェックのシャツを着て、ウェーブのかかったブラウンヘアのウィッグをON。さらにウィッグとは色が違いすぎるチープなつくりの黒のつけヒゲをつけている。
ジャスティン自ら、街に居た若い女性に「どう、この変装ホンモノに見える?」と話しかける姿も見かけられていて、どうやらこのあえての低クオリティさは彼のジョークだったよう。
この日はとにかく始終ゴキゲンな様子だったジャスティン。お茶目な姿でつかの間の休息をエンジョイできて、ご満悦の様子だった。