ロンドン公演が終了し、セレブ御用達クラブ「Tape」へ打ち上げに行こうとしていたジャスティン御一行。クラブの前は、すでにジャスティンの姿を一目見ようと集まったファンたちで溢れかえっていた。
そこへジャスティンはバラの花束を抱えて登場し、待っていた女性ファン一人ひとりに、綺麗にラッピングされたバラをプレゼント。
ファンは大興奮で、ジャスティンは終始笑顔でファンにバラを手渡していた。関係者はフロントロウ編集部に、道端の花屋で約1万2,000円(100ポンド)分のバラを購入し、ファンにプレゼントしたと明かした。
ジャスティンにバラをもらったファンはさっそく「ジャスティン・ビーバーがクラブの中で私の方に来てバラをくれたの。これって夢じゃないよね?」と、彼からもらったバラの写真を添付しツイッターにアップ。
ファン思いのジャスティンが、日ごろの感謝をこめてバラをプレゼントするなんて、なんともロマンチック。
ジャスティンからバラをもらったファンは、一生の思い出になったに違いない。
なんと同じクラブにはソフィアの姿も
実は、ナイトクラブ「Teap」にいたのは、ジャスティンたちだけではなく、ジャスティンとのロマンスで注目を浴び、ロンドンで行われたパーパース・ツアーの会場にいたソフィア・リッチーの姿も。
だが2人は一緒にいるところは目撃されておらず、この日ジャスティンがバラを渡したのは、ファンだけだった。