企業などが女性にハイヒールを履くことを強制することは性差別であるという主張が欧米で強まるなか、ついに、カナダの州ブリティッシュ・コロンビアにて企業が女性職員にハイヒールを強制することが禁じられた。
画像: Photo: シンクストック/ゲッティイメージズ

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 ブリティッシュ・コロンビア州の労働相シャーリー・ボンドは、「職場の履物に求められるのは安全性です」と声明でコメント。

 ハイヒールは転倒によるケガの恐れや身体に長期的なダメージを及ぼす可能性があるとして、企業にスタッフへのハイヒールを強制することを禁じる法案を可決したと発表した。

 3月8日の国際女性の日にカナダ緑の党のアンドリュー・ウィーバー党首によって提案されたこの新ルールは、ハイヒールの強制禁止を求める嘆願書に1万5,000以上の署名が集まったイギリスをはじめ、欧米各国でのハイヒール論争に再び火をつけている。

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