ここ最近、急展開を見せているシンガーのリアーナとラッパーのドレイクのロマンスに、さらに2人のラヴラヴっぷりを裏付けるような事実が。なんと、リアーナとドレイクがお揃いのタトゥーを入れていることが明らかになった。
先週の木曜日（9月1日）、リアーナが、ドレイクに買ってもらったサメのぬいぐるみと同じ柄のタトゥーを足首に入れていることが判明。
そんな思い出の品をタトゥーにしているのはリアーナだけかと思いきや、その翌日、ニューオーリンズでパフォーマンスを行っていたドレイクの腕にも、同じカモフラージュ柄のサメのタトゥーがあるのを発見。どうやら2人はお揃いでサメのタトゥーを入れていたよう。
ドレイクの腕の内側に入れられたサメのタトゥー。
以前撮られたドレイクの写真には、サメのタトゥーの姿はない。
先月行われたMTVビデオ・ミュージック・アワードでは、昔からリアーナに思いを寄せていたことを告白していたドレイク。7年越しの思いが実り、さらにはお揃いのタトゥーまでゲットできたのだから、今は最高に幸せな時期を過ごしているのでは。
