ジャスティンとの関係に聞かれたソフィアは、素直にこう回答。
私たちの関係は特別よ。ジャスティンはすごく話しやすい人。LAで暮らす人たちの中では、そういう人を見つけるのってなかなか難しいの。
さらに、先月のジャスティンの来日に同行し、お互いのインスタグラムに2ショット写真を投稿したことで、ジャスティンのファンたちから誹謗中傷が殺到したことについては、姉でリアリティ―スターのニコール・リッチーが世間からの注目にどう対処していたかを振り返ってこう話した。
小さいときから姉のニコールが他人にひどいことを言われたり、パパラッチに追い回されているのを見てきたわ。姉は一切リアクションをしないようにしてた。私個人的には、正直に言うと(中傷などは)、本当に気にしないし、悩んだりもしないわ。自分が幸せならそれでいい。
最近では、ソフィアの18歳の誕生日を記念して訪れたバケーション先で、ジャスティンが海外では本気の恋の相手にしか使わない「LOVE」という言葉を使ったりと、交際は順調のよう。
18歳になったこともあり、今後ソフィアは両親と暮らす実家を出て一人暮らしを始める計画があることも明かしているので、これからますますジャスティンと過ごす機会が多くなる可能性も。
今回のインタビューで、ジャスティンへの素直な想いと他人からの批判に屈しない強い女性であることをアピールしたソフィア。そんな彼女との関係がどのくらい続くのかは、やはりジャスティン次第なのかもしれない。