シンガーのジャスティン・ビーバーが、自身のボディガードを派遣してロマンス相手のソフィア・リッチーを警護させていたことが分かった。
8月に入ってソフィアと急接近し、8月12日からの数日間の来日中にイチャつきながら観光して、ソフィアとのロマンスが発覚したジャスティン。
ソフィアに対する世間の注目が一気に上がっていたなか、帰国後の8月16日にコーヒーを買いに出たソフィアの隣には、それまでいなかったボディガードの姿が。
フロントロウ編集部の調べでは、この男性が別の日にはジャスティンの警護を行っていたことが分かっているため、男性はジャスティンがソフィアのために手配したボディガードということ。
ソフィアに対してはアンチ派の存在も大きいため、ジャスティンも大事を取ってという意味だったのだろうか。
それにしても、ロマンス相手に警護が必要とは。スーパースターとの交際はさすがレベルが違う。