500億円以上の資産を誇るシンガーのマライア・キャリーが、バカンス中のサントロペで真夜中に高級店でショッピングに繰り出し、現地民をざわつかせた。
婚約者と共にフランスの避暑地を訪れているマライアは、現地時間の火曜日(7月19日)の深夜、お気に入りブランドであるドルチェ&ガッバーナの店舗を訪問。
ボディガードや付き人を従えたマライアは、真夜中にもかかわらずサングラスを着けて登場し、店内に入ってもサングラスを外すことなくご機嫌な様子で次から次へと商品を物色していた。
そして店舗前には、マライア来訪のウワサを聞きつけた人が集まり、締め切られた扉の前には人だかりが。そんな彼らに対しては手を振るなどして、ファンサービスをしていた。
自分の気が向いた時にふらりと訪問を決めてお店を開けさせ、自身やお店側のスタッフを勢ぞろいさせたマライア。さすが世界の歌姫はやることが違う。