その自宅内にこのたび米Billboard誌が潜入し、ギロチンが置いてあるなど、不思議すぎるジャレッド邸の内部を紹介した。フロントロウ編集部が入手した物件の資料と共に、Billboard誌の記者が見た内部の様子をご紹介します。
ギロチンがある
部屋の中にはギロチンが。ジャレッドはBillboard誌に、「いけないことをした人たちのためさ」と説明した。
広すぎて声がエコーする
フロントロウ編集部が入手した物件の資料によると、自宅の広さは、まさかの1,400坪以上。Billboard誌の記者も、居間は話声がエコーするほどの広さだったと語っている。
空軍の置き土産がある
Billboard誌いわく室内には子供用の三輪車や血のようなものがついた木製のイスが置かれていて、ジャレッドによると、買った時にすでにあったものだという。
一般住宅にはない高レベルの設備
フロントロウ編集部が入手した資料によると、建物内には、防音スタジオや映写室、地下ガレージ、防空壕、温度・湿度がコントロールされた映像保管庫などがあるという。
ジャレッドは2015年に約5.5億円でこの物件を購入しており、自宅で大規模なハロウィン・パーティも開催している。
住んでいる家まで個性的なジャレッド。ジョーカー役として異質な演技が見られるはずと評判の映画『スーサイド・スクワッド』は、9月10日に日本公開される。