先日、映画『ターザン:REBORN』のプロモーションで来日を果たし、日本でもそのイケメンぶりが話題になったスウェーデン人俳優アレクサンダー・スカルスガルド。

 ドラマ『トゥルー・ブラッド』でのセクシーな吸血鬼役で人気を集め、イギリスのGLAMOUR誌が選ぶ「最もセクシーな男性100人」にもランクインしたことのある人気イケメン俳優の彼が、また1人、女性をとりこにしてしまったよう。

画像: 『ターザン:REBORN』のアレクサンダー。

『ターザン:REBORN』のアレクサンダー。

 今回アレクサンダーの魅力を語ったのは、『ターザン:REBORN』で共演中の女優マーゴット・ロビー。彼女は、故郷オーストラリアのBuro24/7でのインタビューで、初めてアレクサンダーの上半身裸姿を見たときの状況を明らかにした。

 インタビューの中でマーゴットは、「彼がシャツを着ていない姿を見た瞬間、頭が真っ白になってしまったの」と、思わず動揺してしまったことを告白。続けて、「セットにいた女性たちはみんな、彼を見て気絶しそうになっていたはずよ。彼はあの体を得るためにかなりトレーニングしていたみたいだから」と、自分以外の女性も、アレックスの鍛え抜かれた体に冷静さを失ってしまっていたことを語った。

画像: アレクサンダーとマーゴット。

アレクサンダーとマーゴット。

 マーゴットはこれまでレオナルド・ディカプリオやクリス・パインらイケメン俳優との共演経験もあり、普通の女性よりはイケメンを見慣れているはず。

 さらに、昨年には男性誌FHMの「世界で最もセクシーな女性100人」で第7位に選ばれるなど、マーゴット自身も他の男性をとりこにしているような存在。そんな彼女をしても、アレクサンダーの魅力には勝てなかったみたい。

 共演女優やスタッフに平常心を失わせるほどセクシーなアレクサンダーが見られる『ターザン:REBORN』は、7月30日に日本公開。3Dでの公開もあるので、よりリアルにアレクサンダーの姿を堪能したいという人はぜひそちらで!

This article is a sponsored article by
''.