デスティニーズ・チャイルドの解散から約12年。メンバー同士の友情はまだ続いている。

人気絶頂の時に解散

 ビヨンセ、ケリー・ローランド、ミシェル・ウィリアムスの3人からなる、デスティニーズ・チャイルド。

 音楽界を代表するビッググループになりながらも、人気絶頂だった2005年の公演を最後に惜しまれながら解散して、それぞれがソロの道へと進んだ。

画像: 人気絶頂の時に解散

LAのネイルサロンで発見

 キャリアでは別々の道に進んだデスティニーズ・チャイルドだけれど、プライベートでの交流は続いている。

 最近では、黄色のTシャツを着たケリーとハットを被ったミシェルをLAで一緒に目撃。

画像1: LAのネイルサロンで発見

 連れだってビバリーヒルズにあるベラキュアーズ・ネイル・サロンを訪れ、並んで座って、お喋りしたりスマホをいじったりしながらごく一般的な女同士の休日を楽しんだ。

画像2: LAのネイルサロンで発見
画像3: LAのネイルサロンで発見

スーパーで買い出し

 ケリーとミシェルはネイルを終えると、ウェストハリウッドのブリストル・ファームズで食材の買い出しに。

画像1: スーパーで買い出し
画像2: スーパーで買い出し
画像3: スーパーで買い出し

 同店はワインやチーズの品ぞろえの多さが人気のため、この後は、食材を持って自宅へと移動してそちらでガールズタイムを楽しんだのだろうか。

 この日は妊娠中のビヨンセはいなかったが、ケリーとミシェルはビヨンセともプライベートで交流している。

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