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デスティニーズ・チャイルド解散12年でも色あせない女の友情、LAでガールズデー

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BY FRONTROW Editorial Dept.
デスティニーズ・チャイルド解散12年でも色あせない女の友情、LAでガールズデー
Kelly Rowland leaving the Bristol farms in West Hollywood in a yellow shirt.

Pictured: Kelly Rowland Ref: SPL1479914 200417
Picture by: Splash News

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デスティニーズ・チャイルドの解散から約12年。メンバー同士の友情はまだ続いている。

人気絶頂の時に解散

 ビヨンセ、ケリー・ローランド、ミシェル・ウィリアムスの3人からなる、デスティニーズ・チャイルド。

 音楽界を代表するビッググループになりながらも、人気絶頂だった2005年の公演を最後に惜しまれながら解散して、それぞれがソロの道へと進んだ。

LAのネイルサロンで発見

 キャリアでは別々の道に進んだデスティニーズ・チャイルドだけれど、プライベートでの交流は続いている。

 最近では、黄色のTシャツを着たケリーとハットを被ったミシェルをLAで一緒に目撃。

 連れだってビバリーヒルズにあるベラキュアーズ・ネイル・サロンを訪れ、並んで座って、お喋りしたりスマホをいじったりしながらごく一般的な女同士の休日を楽しんだ。

スーパーで買い出し

 ケリーとミシェルはネイルを終えると、ウェストハリウッドのブリストル・ファームズで食材の買い出しに。

 同店はワインやチーズの品ぞろえの多さが人気のため、この後は、食材を持って自宅へと移動してそちらでガールズタイムを楽しんだのだろうか。

 この日は妊娠中のビヨンセはいなかったが、ケリーとミシェルはビヨンセともプライベートで交流している。

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