イギリス王室の一員であるジョージ王子とシャーロット王女が、キャサリン妃の妹ピッパ・ミドルトンの結婚式で大役を果たすことがわかった。
昨年7月にプロポーズ
5月20日に投資会社エデン・ロック・キャピタル・マネージャーのCEOであるジェームス・マシューズと挙式をあげることが決まっているピッパ・ミドルトン。結婚式はキャサリン妃の実家があるバックルベリーの聖マルコ教会で挙げることが決まっており、盛大に行うのではなく、友人や近親者のみで行われていると報じられている。
そんな2人の門出を祝う結婚式でジョージ王子とシャーロット王女は重大な役割を与えられた。
気になる大役の内容とは
世界中で注目されている挙式でジョージ王子は聖書を運ぶページボーイ、シャーロット王女は花嫁の付添い人であるブライズメイドを務めることになった。
ピッパは以前、キャサリン妃とウィリアム王子が結婚する際に姉のブライズメイドを務めたが、今回キャサリン妃はブライズメイドを務めないとのこと。
イギリス王室の一員であるキャサリン妃の妹なだけに、世界中から注目される挙式になりそう。