実は父親が有名人
昨年10月23日に誕生したアサド・タック・キャレドくん。生後10ヵ月の彼はインスタグラムでフォロワー140万人をも持つ、最年少インフルエンサー。
そんなアサドくん、実は2世セレブだった。
父親は息子を溺愛
実はアサドくんの父親は、ジャスティン・ビーバーとコラボした最新曲「アイム・ザ・ワン」が全米1位に輝き、アルバム『グレイトフル』をリリースしているDJキャレド。
ビヨンセやカニエ・ウェストと言った数々の大物アーティストとコラボしてヒットを飛ばしており、プロデューサーやCEOとしても活躍している。
そんなヒットメーカーを父に持つアサドくんは早くも音楽界で頭角を現しており、父の最新アルバム『グレイトフル』ではエグゼクティヴ・デレクターに就任。
ビヨンセとジェイ・Zをフィーチャリングした楽曲「シャイニング」ではジャケット写真のモデルを務め、生後数ヵ月ながら、すでに特注のスーツを着ている。
セレブらもトリコ
愛らしい笑顔や、様々な表情でファンの心を離さないアサドくん。ニッキー・ミナージュやザック・エフロンといったセレブらも彼に夢中で、インスタグラムをフォローしている。
また誕生した際には、カニエ・ウェストが手がける大人気シューズのイージーブーストのキッズ用を夫妻からプレゼントされるなど、すでに大物感が漂っている。