『ウォーキング・デッド』のマイケル・ルーカーが、フィラデルフィアのコミコンでファンサービスを行った。
マイケルが会場で大はしゃぎ
公開中の映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のヨンドゥ役や、人気ドラマ『ウォーキング・デッド』のメルル役で知られるマイケル・ルーカー。
そんなマイケルが、アメリカのフィラデルフィアで開催されていたエンタメ系のイベント「ウィザード・ワールド・コミック・コンベンション」に登場。ファンサービスを行った。
サイン会を行ったマイケルは、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』のポスターや、同作で自身が演じているヨンドゥのフィギュアにサイン。
それだけでなく、長年『ウォーキング・デッド』のファンだというファンとがっちり握手をしたり、ゾンビについての会話をしてジョークを飛ばしたりと、たっぷりとファンサービスをした。
そんなマイケルは、ファンとの交流以外でも大はしゃぎ。
会場にいた恐竜の着ぐるみとバトルをしたり、そんな恐竜たちにスパイダーマンが負けそうになっていたのを発見すると、助けに入りスパイダーマンを救ってあげるなど、イベントを満喫していた。