アメリカのテキサス州で14歳の少女が、入浴中に充電していたスマートフォンを使用して感電死してしまった事故に対して、支援の輪が広がっている。

入浴中のスマホ使用で感電死

 アメリカのニューメキシコ州にある父親宅を訪れていた、14歳の少女マディソン・コーさんがお風呂場で感電死した。

 地元メディアKCBDによると、入浴中だったマディソンさんが、スマートフォンを充電しようとコンセントにつないだ時か、もしくは充電中のスマホを使用した時に事故は起きた。

 高校入学間近だったマディソンさんの手には火傷の跡が残っていたことから、スマホを持っていた手から感電してしまったと思われている。

 この悲劇に、マディソンさんの祖母は「マディソンは音楽が大好きな子だった。今回の事故は誰にでも起こりうることですから、充電中のスマホをお風呂場で使用しないよう今一度注意していただきたいです」とコメントを発表し、水場でのスマホの使用について警鐘を鳴らした。

画像: 入浴中のスマホ使用で感電死

じつは世界各地で起きている「感電死」

 マディソンさんのように充電中のスマホを使用して、感電死してしまう人は意外にも多く、過去には通話しながら入浴していた男性が、充電中だったスマホのコードを水の中に落としてしまい感電死する事故が、イギリスで発生。

 マディソンさんと同様の事故が、世界各地で起きている。

3日で100万円以上の寄付

 そんな背景から、フラウドファンディングサイトの「gofundme」では、マディソンさんの追悼と彼女の家族を支援するための、資金提供の場が設けられた。

 ページが開設されてから、わずか3日間で約123万円が寄付によって集まり、フェイスックでは120万以上シェアされるなど、身近な携帯電話が引き起こす悲惨な出来事に、クラウドファンディングを通して支援の輪が広がっている。

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