イギリス王室のウィリアム王子が、母である故ダイアナ妃がもしも今も存命なら、孫たちにとってどんな祖母になっていたかを予想した。

 今週月曜日(7月24日)、英ITV制作の故ダイアナ妃のドキュメンタリー番組『ダイアナ、アワーマザー:ハー・ライフ・アンド・レガシー』が放送に。同番組では、最愛の息子であるウィリアム王子とヘンリー王子の視点から、知られざる彼女の素顔が明かされる。

画像: 1980年代に撮影されたダイアナ妃と幼少期のウィリアム王子(左)&ヘンリー王子(中央)。

1980年代に撮影されたダイアナ妃と幼少期のウィリアム王子(左)&ヘンリー王子(中央)。

 先日公開された予告動画の中で、彼女がどんな母親だったのかを振り返っていたウィリアム王子だったが、今度は、もし、彼女が今も生きていたら、孫にあたるジョージ王子とシャーロット王女にとって、どんな祖母になっていたかに言及。意外な予想を語った。

  

「悪夢のようなおばあちゃん」

 ダイアナ妃について「いたずら好きで、笑ったり、楽しんだりするのが大好きな人でした」と明かしたウィリアム王子は、「母はきっと、悪夢のようなおばあちゃんになっていたはずです。母は私の子供たちを心から愛し、それと同時に、とても厄介な存在となっていたことでしょう」とコメント。

画像: 弟のヘンリー王子とともにダイアナ妃との思い出のアルバムを振り返るウィリアム王子。

弟のヘンリー王子とともにダイアナ妃との思い出のアルバムを振り返るウィリアム王子。

 その真意について、冗談交じりに「母はきっと暇さえあれば孫たちに会いに来たのではないかと思います。突然やって来て…そう、例えば子供たちのお風呂の時間などにやって来て、家中を泡だらけ、水浸しにしたりしたかもしれません。そして何事もなかったかのように去っていくような、そんな人でした」と続けた。

 ウィリアム王子は、ダイアナ妃はきっと自身の子供たちにとって最高の遊び相手になっていただろうと予想するとともに、自分とキャサリン妃にとっては、思わず頭を抱えてしまうような、まるで悪夢のようなイタズラ好きなおばあちゃんとなっていたことだろう、と微笑ましい空想を膨らませていた。

  

子供たちへと語り継がれるダイアナ妃との思い出

 ジョージ王子とシャーロット王女には、キャサリン妃の母であるキャロル・ミドルトンと、チャールズ皇太子の後妻であるカミラ夫人という、実質2人の祖母が。

 キャサリン妃も含め、子供たちは、1997年に亡くなったダイアナ妃に会ったことは無いが、ウィリアム王子は“もう一人のおばあちゃん”であるダイアナ妃との思い出について、よく話して聞かせているという。

画像: ダイアナ妃を尊敬しているキャサリン妃も、できる限り彼女について子供たちに伝えるようにしているそう。

ダイアナ妃を尊敬しているキャサリン妃も、できる限り彼女について子供たちに伝えるようにしているそう。

 「ジョージとシャーロットには夜眠る前に、よく母のことを話します。子供たちには、彼女が存在していた事実と、彼女が一体どんな人だったのかを知っていて欲しいのです」と語っている。

  ダイアナ妃の急逝から、今年8月で20年。もしも彼女が現在も存命なら、ウィリアム王子の言う通り、ジョージ王子とシャーロット王女にとって、きっと最高にステキでチャーミングなおばあちゃんになっていたに違いない。

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